アリ目線


2009/4/29(水) 午前 0:32
 
 
イメージ 1

 
 
イメージ 2
 
 
 オドリコソウにはムネアカオオアリがたくさん集まって、蜜を吸ったり、仲間同士が触覚で触れ合って何か伝えたりしていた。
 一匹がタンポポに陣取っていたのでレンズを向けると、アゴを広げて威嚇された。
 
 小さな虫を撮ると、その周りの花や葉も拡大されるが、意外に細かく、立体的を構造をしているのに気付く事が多い。
 
 ヒトのスケールは大雑把だと思う事しきりである。
 
 
 
                                    2009年 4月29日
 
 コメント(2)
良い描写しますね^^
私もちゃんとしたレンズが欲しかったりしてます。
植物も昆虫も、その造型イマジネーションには感服させられますね。
そんな感覚を得ることも撮影することの楽しみだと思います^^
2009/4/29(水) 午前 2:52 gibachinamazu
 
 アリも寄ったら、クワガタみたいなアゴしてました。
 
 写真は全くの素人、カメラに任せてシャッター切るだけですが、今のカメラが良すぎるんですよね。
 リコーのカプリオ、1センチ接写でポケットに入るので、重宝してます。
2009/4/29(水) 午前 3:56 weaponshouwa