送信追試

 
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 もう少しサイズの大きな物を試してみる。
 画像のカブトムシもヤナギ林で撮った個体。
 2008年6月15日。大地震の翌日、この年初めてのカブトムシだった。
 この辺りでは赤いカブトムシは珍しい。
 同じ日にミヤマクワガタも初見したが、例年よりもかなり早めだった。
 あれだけ大きな地震だったので、虫の発生にも何か影響を与えたのかも知れない。
 
 
                                    2009年 4月23日
 
 旧ブログより↓
 
 コメント(10)
 
これは大きいですね。
地震で影響があるんですね。
2009/4/23(木) 午前 7:12[ ooooooo ]
 
赤カブ(通称)はうちの方でも
希少ですね・・・意外に大きい固体が
多いのが謎です(笑)
2009/4/23(木) 午前 7:50[ ひろ1号 ]
 
姫わ@@;)天道虫のほうがおしゃれで好きですっっっ><;)
ナンノコトヤラ・・・・・
2009/4/23(木) 午前 11:02 ヒル乃ヨル姫
 
可愛いカブトですね^^
爪がきれいですねー^^
若いんですかね?^^
角もきれいですね^^ 
2009/4/23(木) 午後 7:15 マキ 
 
あー、あの大地震の翌日ですか!
私が行ってた山々も道が寸断されましたね…。悔しい。
というか、山に行ってる最中だったら…(汗)
赤カブは、ちょっとだけ特別な感じがしますよね♪
2009/4/23(木) 午後 10:09 gibachinamazu
 
 クロちゃん様、こんばんは。
 カブトもミヤマも、たまたま早く出る年だったのかも知れませんし、揺れでビビったって事もないんでしょうが…。
 すぐ翌日だったという事もあり、根拠も無しに関連づけて考えてみたんですよね。
 デジカメから昨年の画像を持って来れる事がわかったので、また面白い物を拾って来ようと思っています。
2009/4/23(木) 午後 11:01 weaponshouwa
 
 ひろ1号さん、こんばんは。
 この日が2008年当地のカブトムシ初見だったため、「今年はきれいな赤い奴が出るんだなー」と思って写真だけ撮ったんです。
 その後は茶色か真っ黒の個体ばかりで、まさに後悔先に立たずでした。
 過去にもう一頭、きれいなオレンジ色のカブトムシを採った事がありましたが、ご指摘通り80ミリちょっとの大型でしたね。
 個体ごとに、黒い色素の生産量が決まっているのでしょうか。
 巨大で色素が薄まるにしては、黒くてデカい奴も普通にいるしな…。
2009/4/23(木) 午後 11:17 weaponshouwa
 
 ヒル乃ヨル姫様、コメントありがとうございます。
 テントウムシの洒落た柄も、鳥などの天敵に対して不味い自分(苦い汁を出します)をアピールするための物だといいますが。
 人の目には、玩具じみた可愛らしさに映りますよね。
 苦い汁ナシでテントウムシの柄だけを真似た、テントウムシダマシという虫もいますが、まだ自分で採った事はありません。
 またオシャレ昆虫の画像を探しときます。
2009/4/23(木) 午後 11:31 weaponshouwa
 
 マキ様、コメントありがとうございます。
 出始めのカブトムシだけあり、背中が青空を照り返して綺麗でしたね。
 ツメに関してですが、親になったばかりの若い虫につかまれると、やはりツメが鋭くて痛いんです。
 秋が近くなるとツノが折れたり、脚が欠けたりしたものを見かけます。
 行く夏そのものという印象で、何か乾いた哀愁を感じてしまいますね。
2009/4/24(金) 午前 0:16 weaponshouwa
 
 gibachinamazu様、こんばんは。
 あの地震では市内も凄い揺れましたが、県北は震源地でしたからね。
 もう少し時期が遅れれば、我々を含めた採集家たちも危なかったでしょう。
 8、9月には秋田側から回り込んで行ってみましたが、道ごと崖下に落ちていたり、通れても何故かヒメオオいなかったりでした。
 乗馬でも覚え、障害飛び越えて進もうかと、やや真剣に考えたりしました。
2009/4/24(金) 午前 0:37 weaponshouwa