朱に黒斑


2009/4/26(日) 午前 10:07
 
 
イメージ 1
 
  
 街でも普通に見掛けるベニシジミだが、いかつい甲虫ばかりで荒んだ場を和ませてもらおう。
 夏以降の個体は黒っぽくなってしまうが、画像のように春出るものは朱色の金属光沢が美しい。
 指先ほどの小さな蝶だが、よく見ると触角が白黒の縞になっており、仕事が細かいと思う。
 
 
 
                                    2009年 4月26日
 
 旧ブログより↓
 
 
こんにちは♪
私もチョウの写真なんかを撮り始めた数年前から、細かなディティールに気付かされたりして、時に感動したりしますね^^
きっと今後も、そんな感じで楽しんでいくと思います^^ゞ
2009/4/26(日) 午後 0:04 gibachinamazu
 
綺麗ですよね・・
キタテハの小さい感じですよね♪
2009/4/26(日) 午後 6:48[ ひろ1号 ]
 
このこお顔かわいいですよねぇ^3^*)
ここ最近界隈ではみませんね><;)環境がわるいからか?!
2009/4/26(日) 午後 9:45 ヒル乃ヨル姫
 
 gibachinamazuさん、こんばんは。
 チョウは羽を開いただけで絵になるというか、それ自体が完成された絵みたいなものですからね。
 撮れれば綺麗ですが、大概距離をつめる前に飛んで行ってしまいます。
 逃げられた後で、ゆっくりピント合わせられる甲虫撮っては、「お前、良い奴だな…」とか言ってますね。
2009/4/26(日) 午後 10:01 weaponshouwa
 
 ひろ1号さん、こんばんは。
 このベニシジミをはじめ、シジミチョウの類は小さいんですが、いずれも小さいなりに造型が精緻で、クローズアップのしがいがあります。
 それほど写真の事わからないんですけどね…。
2009/4/26(日) 午後 10:10 weaponshouwa
 
 ヒル乃ヨル姫さん、こんばんは。
 シジミチョウは真っ黒な目がかわいい。
 よく見ると、体に柔らかそうな毛が生えてたりして、造りに手抜きが無いんですよね。
 ベニシジミの幼虫は、ちょっとした公園や駐車場の端に生えたスイバの葉を食べるんですけどね。
 最近では「ちょっとした」環境も少ないという事でしょうか。
 普通の種類も減ってるのは、寂しい事ですね。
2009/4/26(日) 午後 10:31 weaponshouwa