コクワガタ 樹液シーズン

コクワガタ
2010/6/12(土) 午後 9:59 
 
 
 夏といえばクワガタ。
 クワガタといえば樹液。
 
 仙台辺りでは、森に数ある樹のうち数本が樹液を滲ませている程度。
 まだ本格的な樹液シーズンというには早いが。
 
 
 
イメージ 1
 
 
 来る所には来ていた。
 コクワガタの雌雄。
 
 山と虫に。
 今年もよろしくお願い致します。
 
 
                                                2010年6月12日  宮城県。 
 
 
 旧ブログより↓
 
そうなんだ!樹液を出す木というのは稀なんですね。
では、明日そんな記事をまとめてみますか!!
2010/6/12(土) 午後 10:23 東北の温泉バカ
 
 
こんばんは^^
この時季、樹液を出す木は条件が限られますね。
でも、気候さえ良ければ街灯なんかに飛来するし、虫は出ている^^
いよいよですなぁ^^発電機の整備をしておこうっと。
2010/6/13(日) 午前 0:05 gibachinamazu
 
 
Kenさん、こんにちは。
山梨や大阪のクヌギ林のように、林内に占める樹液を出す樹の多い所もあるにはあるようですが、東北の山では樹液を探すのに毎回苦労してしまいます。
近所ではクヌギやコナラよりも、ヤナギの方がたくさんの虫を集めているようですね。
万一、デカい樹が樹液を出してたら教えて下さい…。
2010/6/13(日) 午後 2:17 weaponshouwa
 
 
義蜂さん、こんにちは。
早くから樹液を出す樹は毎年決まっているようですね。
アテにして一夏虫を見られるだろうと思って通うと、樹液が止まるのも早かったりするので、樹にも周年の活動リズムがあるように感じます。
今頃は、樹液より灯火の方が集虫しますからね。
焦ってちょうど良い時期になりました。
2010/6/13(日) 午後 2:28 weaponshouwa
 
 
こんばんは。
お~やはりもう活動していますか…。
私も仙台に来て樹液採集には苦労しています。
北海道とは同じ感覚では全くクワガタは採れませんでした。
それで昨年からヒメオオにはまっています。
2010/6/13(日) 午後 10:20 ひさ@くわがた
 
 
ひささん、こんばんは。
甲虫に関しては、遅れる事無くシーズンスタートしそうな雰囲気ですね。
中央で出版される図鑑なんかのイメージで、仙台の山に入ると採れない事が多いですよね。
もちろん、造成地などの若い樹が植わったような所ならクヌギでも採れますけど、仙台のナラ系は木肌が綺麗過ぎて樹液に乏しいようだし。
やはりヤナギが効率良いんじゃないかなあ。
ヒメオオも秋まで採れるのが良いですよね。
初めて行った時に、たまたますごく大きいのが採れてしまって、その後のモチベーションが湧かないのが難ですが…。
今年は道も直った事だし、写真を撮りに行ってみようかな。
2010/6/13(日) 午後 11:00 weaponshouwa