カルガモたち ［２］

　カルガモたち　[２]
　2010/3/22(月) 午後 8:05

　

　

　

　

　

　

　

　森林公園のカルガモ。
　
　特に一生懸命エサを探したり、という事も無いようだ。
　なんとなく浮かんで、たまに水飲んでという感じ。
　
　
　

　

　

　

　
　
　
　クチバシを使って、羽根に油をさしているようだ。
　
　翼の内側の曲線が綺麗。　クチバシの黄色が映じているのは、手入れが行き届いているからか。
　波紋に似合う姿。
　
　
　

　

　

　
　
　
　たまに飛沫を上げたり。
　彼らなりに何かしら思ってか、様々な仕草を披露してくれる。
　
　
　

　

　

　
　
　
　正面から目が合うと、やや恐い。
　クチバシが意外と幅広で、頑丈そうな印象。
　
　
　

　

　

　
　
　
　そろそろ岸にあがろうかな、と相談でもしているように見える。
　
　夕方になると、少しずつ岸に戻って来て、眠る場所を決め始めるようだ。
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０年　３月２０日　　仙台市　台原森林公園
 コメント（4）
水もずいぶんと温かくなったでしょうね＾＾*）カルガモの親子もチラホラみられる時期になってきたことでしょうね＾＾*）
2010/3/22(月) 午後 8:37

ヒル乃ヨル姫さん、こんばんは。

私も、子供の行列を見てみたいんですよね。
仙台は日曜以降また寒くなっているので、本格的なカモの育児はもう少し先になりそうですが…。

もう少し通って観察してみようと思っています。
2010/3/22(月) 午後 9:45

昨年までは広瀬川の中州のあるところでは、カルガモ親子はよく見ることが出来ましたが、
昨年暮れから県の治水事業で、中州や河岸の林など撤去が始まってます。
広瀬川中流域のカルガモ君たちには厳しい今後となりそうです…。
2010/3/22(月) 午後 11:48

治水って、広瀬川を殺す事か…。
全国的に同じような事やってますもんね。

並んで歩く親子見てみたいんだけどなあ。
どこか替わりに住む場所あるんでしょうか。
無いから森林公園なんかに集まってくるのかも知れませんけどね。
2010/3/23(火) 午前 0:34